東京にある「日本橋Fレーザークリニック」は、慶応義塾大学病院連携協力医療機関認定されており、イボなどのレーザー治療を専門に行なうクリニックです。

いつまでも健康で美しくありたいという誰もが持つ願いに応えて、生まれつきのアザや加齢に伴うしわや、思いがけない事故による傷跡などを治したいという思いのもとに日々治療に取り組んでいます。

病気やケガを治すことはもちろんのこと、そればかりでなく、訪れる患者様の心をも癒せるよう心掛けているのが大きな特徴のひとつです。

まずはお一人お一人の悩みや希望をきちんと丁寧に聞き出し、その方に合った治療法をアドバイスすることから始めます。

それを踏まえて、病気をいやし、ケガを治しいやし、丁寧なアフターケアで心までいやしたいと考えていることは見逃すことが出来ません。

レーザー治療を中心に、専門の医師が、3つの≪いやし≫で訪れる方に福音をもたらすという体と心に優しい形成外科だと言えるでしょう。

診療内容のひとつがイボ治療で、複数のレーザーや治療法を駆使しながら、痕がほとんど残らないような治療を行なうとして高い評価を得ています。

ほとんどが炭酸ガスレーザーで治療をすることが可能となっていますが、難治性の物に関しては、色素レーザーを用いた治療が行われます。

表皮レベルで治療を行なうので、真皮を傷つけないので傷が治るまで１ヵ月掛かることがないのがメリットで、患者様にも喜ばれています。